第25位:ジョニー・ベンチ ~ 「個人的に選ぶ、MLB歴代野手ランキング」

第25位:ジョニー・ベンチ
↓成績

1947年、オクラホマの田舎町に生まれたベンチは、
1967年~1983年の17年間CIN一筋でプレーしました。
ポジションはキャッチャーで、
史上最高の捕手と呼び声の高い選手です。
マイナー時代に早くもT・ウィリアムスに才能を見いだされて、ベンチがウィリアムスにサインをねだると
「将来殿堂入りが確実な君へ」と書かれたことがありました。
19歳でデビューしてから通算で、
2048安打、389本塁打、OPS817を記録。
捕手としては超一流の成績です。
シーズン記録でも、
MVP2回、新人王、本塁打王2回、打点王3回、AS選出14回、WARトップ1回を記録。
捕手として最高級の打撃を誇り、本塁打王2回は捕手では唯一です。
打率は通算で267と高くはないですが、捕手の割に四球も多い選手でした。

守備では10年連続でGG賞を受賞。
全盛期は盗塁阻止率が50%を超えるほどの強肩でした。
パス・ボールも少なく、当時最高の守備力を持った捕手の1人でした。
ただ捕手は負担が大きかったのか、晩年は故障に悩まされて選手キャリアも短めにはなってしまいました。

NL史上最強のチームとも呼ばれるCINの「ビッグレッドマシン」の一員としてプレー。
ベンチも大活躍を見せ、てWSに2回優勝しました。
上の画像でもあるように、24位のローズともプレーしました。
ちなみに、PSでは通算45試合で10本塁打を記録しています。

1989年には得票率96.42%で殿堂入り。
背番号5はCINの永久欠番です!