第24位:ピート・ローズ ~ 「個人的に選ぶ、MLB歴代野手ランキング」

第24位:ピート・ローズ
↓成績

1941年に生まれたローズは、
1963年~1986年の24年間、主にCINとPHIでプレーしました。
あだ名は「Charlie Hustle」=「チャーリー・ハッスル」
右投げのスイッチ・ヒッターであり、
ポジションはオールラウンドで外野手、ファースト、セカンド、サードのどのポジションでも、
500試合以上出場しています。
(ASでも4つのポジション全てで出場しています)
通算成績では、4256安打が歴代最多の記録として有名ですが、
試合数3562、打席数15890、打数14053も歴代1位です。
打率303、1314打点、歴代2位の746二塁打を記録しました。
シーズン成績では、
MVP1回、新人王、首位打者3回、最多安打7回、AS選出17回、最多二塁打5回、200安打を10度記録しています。200安打10回は歴代最多タイです。
大きな怪我も無く、40歳台まで活躍し続けた丈夫な大選手でした。
デビューから23年連続で3桁安打を記録し、独特なクラウチング・フォームからヒットを量産して、
不滅と言われたカッブの安打記録を更新しました!
打率3割も15回記録しています。
40歳台で700本近くの安打を放っており、30歳以降だけで2700本安打を記録した、
息の長い選手でした。
40歳のシーズンには、最多安打を記録しています。
本塁打は少ないですが、二塁打が多く歴代746二塁打を記録している中距離打者でした。
四球も平均以上の数を記録していて選球眼も悪くなかったようです。
1978年には、ディマジオの記録に次ぐ歴代2位の44試合連続安打を記録。
この44試合の間は打率385の大活躍でした!

守備では、外野はの守備は良くて、内野の守備は良かったようです!
個人的にはWSでのプレーが印象的でした!
走塁面では、通算198盗塁を記録。ただ、盗塁失敗は多かったです。
やはり、ヘッドスライディングが印象的ですね!
(まあ、守備でも盗塁でも生で見てないですし、あまり話も聞かないので詳しい事は分かりません)

全力プレーに関しては、彼が野球界一有名です。
「チャーリー・ハッスル」の名の通りヘッドスライディングなどが有名で、人気を集めました!
オールスターでもハッスルしてしまい、ホームでの交錯プレーでキャッチャーをKOしてしまった事もありました。
ユーモアのある人物でもあり、クセのある性格でしたが
野球界を代表する個性的な選手でした!

当時の最大のスーパースターであり、殿堂入りは確実だったローズ。
しかし、彼を陥れたのは野球賭博でした。
以前から賭博の疑惑があったローズ、とうとう1989年に監督をしているCINに賭けていた事がバレて、
野球界を追放されてしまったのです。
当然、殿堂入りも果たせていません。
野球界きってのスーパースター、ローズが野球界に復帰できる日は来るのでしょうか?
しかし、多くのファンがこれを望んでいることでしょう!