第23位:デレク・ジーター  NO.2

ジーターの名場面・記憶に残る瞬間!!

1.少年ファンのホームラン・キャッチ

1996年のBALとのLCS(第1戦)でNYYが1点リードされている8回裏に、
ジーターがライトにフェンスに当たりそうな打球を放ちます。
それをBALのタラスコがフェンス際で立ち止まり捕球しようとしましたが、ライトの観客席の
NYYファンのジェフリー・マイヤー(12歳)がボールをキャッチして、審判はホームランをコール!
タラスコなどの猛抗議も実らず、結局これが同点弾となり、
NYYは11回裏にサヨナラ勝ちで勝利し、この年WS優勝まで勝ち進みました!

2.フリップ
野球史上最も有名なバックトスであり、内野手がPSで見せた史上最高のプレーです。
2001年のDS第3戦(対OAK)、NYYが2連敗で迎えた試合でした。
試合は拮抗し、7回裏までNYYが1-0でリードした状態でした。
2アウト、ランナー1塁で走者はJ・ジアンビ(元NYYのジェイソンの弟)でした。
左打者のT・ロングが1塁線を破る打球を放つと、ファールライン付近でボールを捕球したスペンサーが
一塁手へ送球します。しかし、そのボールは中継の上を超える暴投になってしまいます。
誰もがジアンビがホームインすると思った瞬間。ショートのジーターがその暴投を捕球し、そのまま捕手の
ポサダへバックトス!走者のジアンビはタッチアウトになりました。
この伝説のプレーによりNYYは1-0で試合に勝利!このまま3連勝してOAKを破り、
WSまで勝ち進むのです。

3.ミスター・ノーベンバー
2001年、21世紀最悪の事件「9.11同時多発テロ」の影響により、MLBの試合は約2週間ほど延期
されてARIとのWS第4戦は10月31日に行われました。
この試合は延長戦となり、10回裏には時計の針は12時を向き、史上初めてWSが11月に突入しました。
その直後、ジーターはARIの抑えキム・ビョンヒュンからライトへのサヨナラ・ホームランを放ちました!
この年のWSは第7戦でNYYが破れましたが、NYYの歴史に残るサヨナラ・ホームランでした!

4.恐怖のダイブ
2004年のBOS戦。この白熱したライバル戦は延長に突入します。
延長12回表、2アウト、ランナー2・3塁の場面で、ファールフライが3塁側に上がります。
サードのA・ロッドは捕球を諦めましたが、ジーターは打球に突っ込んでいき、打球を捕球すると
観客席にダイブ!誰もが凍りついた瞬間でした。
ジーターは顎を5針縫う大怪我になりましたが、チームは13回裏にサヨナラ勝ち!
全力プレーの代表的プレーです。

5.NYYの球団通算安打記録更新
2009年、ジーターはBAL戦でゲーリックの持つNYYの球団記録2721安打を更新する
2722安打を記録しました。
ファンの大歓声が印象的でした!


6.3000本安打達成
7月10日のTB。NYY史上初の快挙まであと2安打で迎えたこの試合。
1回にヒットを放ち、3回にD・プライスのチェンジアップをレフトスタンドに叩き込み、
大記録3000本安打を達成しました!
この試合では5打数5安打を記録。衰えが指摘されたジーターも、この時からは復調し
ここまで好成績を残し続けています。

生ける伝説として、これからはどんなプレーを見せてくれるんでしょうか!