ベースボールアメリカがアメリカが2018年シーズン前版の「ヤンキースのプロスペクト・ランキングTop10」を発表しました。
1位：グレイバー・トーレス
2位：エステバン・フロリアル
3位：ジャスタス・シェフィールド
4位：チャンス・アダムス
5位：ミゲル・アンドゥハー
6位：アルバート・アブレイユ
7位：ホルヘ・グーズマン
8位：ルイス・メディーナ
9位：タイロ・エストラーダ
10位：ドミンゴ・アセベド
特にサプライズもないですけど、8位のメディーナはルーキーリーグ所属で試合映像もほとんどネット上に無いので評価しようがないんですよね～。やはりジャッジやフレイジャーの卒業で野手の層が薄くなっているのは気になりますが、MLBにサンチェスがいるとはいえ捕手のトッププロスペクトがいないのも弱点だと指摘されていますね。
↓各ツールのベストプレーヤー
Best Hitter for Average: ニック・ソラック
Best Power Hitter:デルミス・ガルシア
Best Power Hitter:デルミス・ガルシア
Best Strike-Zone Discipline:マイク・フォード
Fastest Baserunner:エステバン・フロリアル
Best Athlete: エステバン・フロリアル
Best Fastball:ホルヘ・グーズマン
Best Curveball:ルイス・メディーナ
Best Slider: ジャスタス・シェフィールド
Best Changeup: ドミンゴ・アセベド
Best Control: アドニス・ロサ
Best Defensive Catcher: カイル・ヒガシオカ
Best Defensive INF:グレイバー・トーレス
Best INF Arm:グレイバー・トーレス
Best Defensive OF: エステバン・フロリアル
Best OF Arm: エステバン・フロリアル
