MLB.comの2019年MLBドラフト高校生プロスペクトTop10:2018年8月発表

6位:CJ・エイブラムス

ショート/188cm・93㎏/右投左打/フロリダ州

身体能力に長けた5ツールプレーヤー。とりわけ60ヤード走6.29秒を記録している俊足は70~80の評価を受けています。ショート守備の評価も高いですがより俊足を生かせるセンター向きとの声もあり、全体的に2017年全体1位指名のロイス・ルイスと似ている印象。

7位:コービン・キャロル

センター/178cm・73㎏/左投左打/ワシントン州

今月行われたPerfect Game All-American Classicでダニエル・エスピーノ(3位)の97マイルの剛速球を打ち返しセンター越えの三塁打を記録。MVPを受賞して一気に知名度を上げました。他のイベントや大会でも好成績を残しており、小柄な体格の割にはリスクの小さな選手。

8位:マット・トンプソン

投手/191cm・79㎏/右投右打/テキサス州

すでに最速96マイルを計測しこの夏のショーケースでも好パフォーマンスを披露していますが、細身な体格から伸びしろも大きく評価されています。また、スムーズかつクリーンな投球フォームのおかげでコマンドも優秀。

9位:ハンター・バルコ

投手/193cm・94㎏/左投左打/フロリダ州

ウィットと同じように何年も前から注目されていた選手。スリークォーターから投げ込まれる最速94マイルの速球には動きがありチェンジアップとスライダーも含めてコマンドが優秀。多くのメディアから2019年ドラフトNo.1左腕の評価を受けています。

ただ、個人的な感覚ではこういう変則的な高校生左腕は失敗するケースが多いような気がするので・・・。

10位:ジェリオン・イーリー

センター/178cm・87㎏/右投右打/マサチューセッツ州

アメリカンフットボールで高校生ランニングバック全国3位の評価を受けているアスリート。60ヤード走では6.13秒という驚異的な数字を残しておりスピードだけなら間違いなく高校生トップクラス。外野送球で96マイルを計測している強肩も👍👍👍

野球とアメフトの両方でミネソタ大学にコミットしていますが、まあこの選手は普通に大学に行くでしょう。


今年のドラフトと比べると不作と言われている2019年ドラフト高校生組。飛び抜けた評価を受けている選手もいませんし、あと9ヶ月間でTop10のメンバーや順位も大きく変わるはずです。