ショート:2019年MLBポジション別選手ランキング

5位:ディディ・グレゴリウス

ヤンキース:29歳:2018年=8位(全体69位)

rWAR fWAR WARP
4.2 4.6 4.4

4月終了時点で10本塁打、OPS1.156を記録し月間MVPを受賞。MVP候補とも騒がれましたがその後は大きく成績を落とし5月以降はOPS.747。PSでは肘に違和感を抱えたまま無理して出場しましたが結果的にトミージョン手術を受けることとなってしまいました。

実践復帰は6月~7月、MLB復帰は7月~8月だと予想されるので来年のランキングではほぼ間違いなくランクインしないでしょう。ただ、今シーズン限りでFAとなる予定ですが、ヤンキースは契約延長に乗り出していると報道されています。


4位:トレバー・ストーリー

ロッキーズ:26歳:2018年=ランク外

rWAR fWAR WARP
5.6 5.0 5.0

肩の故障などによりスランプに陥りリーグ最多三振を喫した2017年から見事に復活。本塁打をまであと1本と迫る37本塁打を記録し、9月にはStatcast計測史上最長となる505フィート(151m)の特大弾も放ちました。ただ、やっぱりクアーズフィールド以外での成績は微妙で評価するのは難しいところ。

あまり知られていませんがMLBトップクラスの俊足であり、今シーズンはトリプルスリーも期待できるかも。


3位:アンドレルトン・シモンズ

エンゼルス:29歳:2018年=4位(全体39位)

rWAR fWAR WARP
6.2 5.5 2.9

2017年と同様の成績を残し4度目となるゴールドグラブ賞を受賞。しかし、打撃成績にインパクトが少ないためか相変わらずASには選出されず(シモンズはASに選出されたことが1度もない)、他メディアにおけるこのような選手ランキングでの順位も低く過小評価されてる感は否めません。

オジー・スミスのように守備の衰えさえ遅ければ殿堂入りを狙える選手だとは思うんですが…。


2位:マニー・マチャド

パドレス:26歳:2018年=7位(サード・全体32位)

rWAR fWAR WARP
5.7 6.2 6.3

自己ベストの打撃成績、ショート守備でのスランプ、ドジャース移籍、PSでの暴挙・暴言、10年3億ドルの超大型契約といい意味でも悪い意味でも非常に印象的なシーズンに。ただ、守備に関してはドジャース移籍後に立ち位置を修正したことであっさりとプラスへ復活しています。(そもそも、2017年の打撃不振も運が悪かっただけ)

パドレスではサードで起用予定なので来年はサードでのランクインになるでしょう。


1位:フランシスコ・リンドーア

インディアンズ:25歳:2018年=3位(全体19位)

rWAR fWAR WARP
7.9 7.6 6.5

走攻守で高レベルな成績残しとりわけパワー面での成長が著しく打撃成績は自己ベスト。(コーリー・シーガーのトミージョン手術もあり)若干25歳ながら文句無しのMLB・No.1ショートとなりました。今シーズンHR王となってもおかしくありません。

故障も少なくこのペースなら将来の殿堂入りは有力的。ホセ・ラミレスとの三遊間はMLBの歴史に残るレベルだと言えるでしょう。

しかし、2021年オフでFAとなるこれほどのスーパースターを貧乏球団のインディアンズが引き留めることはできるでしょうか?やっぱ無理か。




今シーズンは昨年1位のコーリー・シーガーや死球による骨折に苦しんだエルビス・アンドラスの復活に期待。また、ポール・デヨングやアダルベルト・モンデシー、ウィリー・アダメスなどの若手選手も楽しみで、フェルナンド・タティース・ジュニアの早期MLBデビューもあるかも。

ヤンキースファンの自分としてはトゥロウィツキのカムバック賞受賞!とかも夢見ちゃってますが、どうせ開幕直後に怪我って戦力にならなさそう。

コメント

  1. 匿名 より:

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    まさにヤンキースファンだけでなくメジャーリーグファン全ての憩の場、毎週ブログ更新を楽しみにしてます~