2026年ヤンキースの雑感:5月編


ポンコツMLB.TVどうにかならんか?

北米スポーツ界の負け組が集まるニューヨークで空気を読めないチームがいるようです。



野手

Spencer Jones

苦手なアッパーゾーン克服できないままMLBに到達。

AAAでは豪快なスイングに騙された対戦相手がビビってくれるおかげで、弱点をFBで突かれる頻度が抑えられていましたが、ビッグリーグはそこまで甘くありませんでした。

AAAと比べMLBではアッパーゾーンに対する投球割合が約10%も増え、マウンドに立つピッチャーがMisiorowskiか否か関係なく全く歯が立たず、結果として全4 Hitの内訳はローゾーン×3+ミドルゾーン×1。

ただ、NYMだけ考え無し?にローゾーンを攻め、その結果としてClay Holmesを失いました。

Trent Grisham

5月だけで99% Catch Probabilityの打球を3本もアウトにできず、その3本全てがデイゲーム。

よくよく見たらデイゲームでは打撃成績も落ち込んでいて、何かしら目に異常を来しているんじゃないですか?

Split G PA H 2B 3B HR BB SO BA OBP SLG OPS BAbip tOPS+ sOPS+
Night 37 141 27 7 1 5 21 23 .227 .340 .429 .769 .239 118 116
Day 20 83 12 2 0 2 13 17 .174 .301 .290 .591 .196 69 69

まあ、現実的にそんな可能性は低く、元々イージーミスを繰り返すタイプのプレーヤー。

FA再チャレンジ前なので、ダイビングプレーやフェンスへのエンゲージをサボるとかなら分かりますけど、最低限のノーマルなプレーはこなしてほしいよね。

なんか再びPSで大拙守やらかすような気がしてきたわ。

Ryan McMahon

派手なハイライトプレーの陰でフィールディングミスを積み重ね、実際に守備成績はマイナスを推移。

バッティングは言うまでもなく論外。

COL時代のようなオープン気味のスタンスへ戻しかけた時期もありましたが、結局は下山メカニクスを継続。

その結果として昨シーズンのDJ LeMahieuと全体的な成績はほぼ互角。

皮肉な話ですね。

Aaron Judge

知らぬ間にBoltを記録。5年ぶりキャリア2度目。

今シーズンの何時何処で30 ft/sを上回ったのか全く見当が付きません。

てか5年前ならまだしも今回は間違いなく誤計測ですよねこれ。

やっぱりSprint Speedの測定ってソコソコのエラーがあるのかな?

なんかSchwarberCarlos Santanaも記録してるし。

投手

David Bednar

登板間隔を確保しないと使い物になりません。

もちろんバビっていることは事実ですが、FFとCBのコンビネーションが機能しないため、最近はFSを多投するなど迷走を始めそうな雰囲気。

Devin Williamsみたいな奴は1人で十分です。

Split ERA G IP H HR BB SO WHIP SO9
0 Days,GR 7.71 5 4.2 7 1 3 7 2.143 13.5
1 Day,GR 6.35 5 5.2 4 1 2 6 1.059 9.5
2 Days,GR 6.23 5 4.1 7 0 4 4 2.538 8.3
3 Days,GR 1.42 6 6.1 7 0 0 9 1.105 12.8
4 Days,GR 0.00 1 1.0 1 0 0 2 1.000 18.0
5 Days,GR 0.00 1 1.0 1 0 1 1 2.000 9.0
6+ Days,GR 0.00 1 1.0 0 0 1 0 1.000 0.0

Camilo Doval

5月に入りフラット化していたアームアクションを修正し、球速復活を見事に復活させたMiguel Castro Ⅱ

それに加え、高いWhiff%(45%)を残すもボコスカに打ち込まれていたSLの投球割合を5月中旬から大幅に減らす賭けに出た結果、コンタクトクオリティが向上した…かのようにも見えました。

5月終盤の登板では新たに習得した95+ mphの超高速CHも披露し、久々にNYYのピッチャー改造計画がハマるかと思った矢先、6月の初回登板でバビって4失点の大炎上。

もう何が何だかよく分かりません。

Gerrit Cole

2024年シーズンと比べ基本的に球速やSpin Rateなどに変化なし。

しかし、Arm Angleが43°→37°にフラット化したことでSpin Tiltに傾きが生じており、それに伴ってムーブメントにも若干の変化が。

ただ、2023&2024年の両シーズンにおいてアーセナルの中で唯一マイナスのRun Valueを記録したCHには大胆な改造が加えられた模様。

各種PQモデルの評価値が軒並み良化しているため、取り敢えずは改悪ではなく改良と捉えてよさげ。

また、表には含めていませんが、2022年に習得したCTをダンプして新たにSIをアーセナルに追加しています。

PT Yr Velo IVB HB SR Tilt
FF 2026 96.3 17.0 -9.6 2336 1:16
2024 95.9 17.6 -6.6 2362 12:58
SL 2026 88.7 2.4 4.8 2515 11:20
2024 88.3 1.3 5.4 2547 10:16
CU 2026 81.6 -14.0 12.7 2797 7:16
2024 82.5 -14.7 8.9 2749 7:12
CH 2026 85.5 9.6 -14.0 1960 1:50
2024 88.2 10.6 -11.5 1457 1:16

コメント

  1. 匿名 より:

    嫌ですと言われる気がムンムンにしますが、管理人さんの村上ムネに対する分析があまりにも見たい

  2. 匿名 より:

    好きなわけではないんです。
    ハーバード卒がどう見ているかが知りたいんです。

  3. AJバーネット より:

    え?ここのブログ主はハーバード卒なんですか?