歴代野球選手ランキング Top 200:2025年度版



標記ランキングの2025年シーズンエンド版です。


赤字は現役選手)

順位 選手名 PO

デビュー年

200 Mark Buehrle LHP 2000
199 Dazzy Vance RHP 1915
198 Vladimir Guerrero RF 1996
197 Cole Hamels LHP 2006
196 Bill Dickey C 1928
195 Felix Hernandez RHP 2005
194 Enos Slaughter RF 1938
193 Jose Altuve 2B 2011
192 Carl Hubbell LHP 1928
191 Jacob deGrom RHP 2014
190 Paul Waner RF 1926
189 David Ortiz DH 1997
188 Lou Boudreau SS 1938
187 John Olerud 1B 1989
186 Kevin Appier RHP 1989
185 Joe Gordon 2B 1938
184 Willie Randolph 2B 1975
183 Darrell Evans 3B 1969
182 Tim Hudson RHP 1999
181 Monte Irvin CF 1938
180 Orel Hershiser RHP 1983
179 Kirby Puckett CF 1985
178 Whitey Ford LHP 1950
177 Will Clark 1B 1986
176 Buddy Bell 3B 1972
175 Evan Longoria 3B 2008
174 Kid Nichols RHP 1890
173 Keith Hernandez 1B 1974
172 Cool Papa Bell CF 1922
171 Dick Allen 1B 1963
170 Luis Tiant RHP 1964
169 Francisco Lindor SS 2015
168 Todd Helton 1B 1997
167 Jim Edmonds CF 1993
166 Minnie Minoso LF 1949
165 Bryce Harper RF 2012
164 Dwight Gooden RHP 1984
163 Larry Doby CF 1947
162 Hoyt Wilhelm RHP 1952
161 Jim Bunning LHP 1955
160 Cristobal Torriente CF 1912
159 Nolan Arenado 3B 2013
158 Dave Stieb RHP 1979
157 Shoeless Joe Jackson RF 1908
156 Joe Torre C 1960
155 Cap Anson 1B 1871
154 Dave Winfield RF 1973
153 Juan Marichal RHP 1960
152 Dwight Evans RF 1972
151 Johan Santana LHP 2000
150 Willie McCovey 1B 1959
149 Duke Snider CF 1947
148 Ted Simmons C 1968
147 Graig Nettles 3B 1967
146 Kevin Brown RHP 1986
145 Martin Dihigo SP/RF 1922
144 Andre Dawson CF 1976
143 Bret Saberhagen RHP 1984
142 Don Drysdale RHP 1956
141 Yadier Molina C 2004
140 Mickey Cochrane C 1925
139 Jose Ramirez 3B 2013
138 Manny Machado 3B 2012
137 Lou Whitaker 2B 1977
136 Eddie Murray 1B 1977
135 Charlie Gehringer 2B 1924
134 Tommy John LHP 1963
133 Pee Wee Reese SS 1940
132 Luke Appling SS 1930
131 Andruw Jones CF 1996
130 Edgar Martinez DH 1987
129 Chris Sale LHP 2010
128 Paul Molitor 1B 1978
127 CC Sabathia LHP 2001
126 Craig Biggio 2B 1988
125 王 貞治 1B 1959
124 Paul Goldschmidt 1B 2011
123 Chase Utley 2B 2003
122 David Cone RHP 1986
121 Kenny Lofton CF 1991
120 Rick Reuschel RHP 1972
119 Scott Rolen 3B 1996
118 Roberto Alomar 2B 1988
117 Larry Walker LF 1989
116 Carlos Beltran CF 1998
115 Alan Trammell SS 1977
114 Willie Wells SS 1924
113 Ron Santo 3B 1960
112 Jim Palmer RHP 1965
111 Smokey Joe Williams RHP 1909
110 Ernie Banks SS 1953
109 Don Sutton RHP 1966
108 Joey Votto 1B 2007
107 Buster Posey C 2009
106 Ryne Sandberg 2B 1981
105 Arky Vaughan SS 1932
104 Joe Mauer C 2004
103 Roy Campanella C 1937
102 Tim Raines LF 1979
101 Robin Roberts RHP 1948
100 Dennis Eckersley RHP 1975
99 Jim Thome 1B 1991
98 Bobby Grich 2B 1970
97 Yogi Berra C 1946
96 Nap Lajoie 2B 1896
95 Freddie Freeman 1B 2010
94 Barry Larkin SS 1986
93 Fergie Jenkins RHP 1965
92 Bullet Rogan SP/CF 1920
91 Jimmie Foxx 1B 1925
90 Turkey Stearnes RF 1923
89 Christy Mathewson RHP 1900
88 Hank Greenberg 1B 1930
87 Tony Gwynn RF 1982
86 Buck Leonard 1B 1933
85 Ozzie Smith SS 1978
84 Miguel Cabrera 1B 2003
83 Reggie Jackson RF 1967
82 Brooks Robinson 3B 1955
81 Johnny Mize 1B 1936
80 Mike Piazza C 1992
79 Robin Yount SS 1974
78 Carlton Fisk C 1969
77 Derek Jeter SS 1995
76 John Smoltz RHP 1988
75 John Henry Pop Lloyd SS 1907
74 Tom Glavine LHP 1987
73 Ivan Rodriguez C 1991
72 Rod Carew 2B 1967
71 Sandy Koufax LHP 1955
70 Pete Alexander RHP 1911
69 Eddie Collins 2B 1906
68 Roy Halladay RHP 1998
67 Pete Rose LF 1963
66 Mariano Rivera RP 1995
65 Bob Feller RHP 1936
64 Frank Thomas 1B 1990
63 Phil Niekro RHP 1964
62 Gaylord Perry RHP 1962
61 Zack Greinke RHP 2004
60 Eddie Mathews 3B 1952
59 Adrian Beltre 3B 1998
58 Nolan Ryan RHP 1966
57 Al Kaline RF 1953
56 Chipper Jones 3B 1993
55 Jeff Bagwell 1B 1991
54 Curt Schilling RHP 1988
53 イチロー RF 1992
52 Gary Carter C 1974
51 Steve Carlton LHP 1965
50 Mike Mussina RHP 1991
49 Mel Ott RF 1926
48 Wade Boggs 3B 1982
47 Mookie Betts RF 2014
46 Warren Spahn LHP 1942
45 Bob Gibson RHP 1959
44 Max Scherzer RHP 2008
43 Carl Yastrzemski LF 1961
42 George Brett 3B 1973
41 Cy Young RHP 1890
40 Roberto Clemente RF 1955
39 Lefty Grove LHP 1925
38 Joe DiMaggio CF 1936
37 Tris Speaker CF 1907
36 Johnny Bench C 1967
35 Aaron Judge RF 2016
34 Jackie Robinson 2B 1947
33 Bert Blyleven RHP 1970
32 Oscar Charleston CF 1920
31 Ken Griffey Jr. CF 1989
30 Rogers Hornsby 2B 1915
29 大谷 翔平 SP/DH 2018
28 Clayton Kershaw LHP 2008
27 Justin Verlander RHP 2005
26 Lou Gehrig 1B 1923
25 Frank Robinson RF 1956
24 Joe Morgan 2B 1963
23 Cal Ripken Jr. SS 1981
22 Honus Wagner SS 1897
21 Pedro Martinez RHP 1992
20 Satchel Paige RHP 1927
19 Josh Gibson C 1930
18 Alex Rodriguez SS 1994
17 Walter Johnson RHP 1907
16 Tom Seaver RHP 1967
15 Mike Trout CF 2011
14 Rickey Henderson LF 1979
13 Roger Clemens RHP 1984
12 Albert Pujols 1B 2001
11 Mike Schmidt 3B 1972
10 Randy Johnson LHP 1988
9 Greg Maddux RHP 1986
8 Mickey Mantle CF 1951
7 Stan Musial LF 1941
6 Ty Cobb CF 1905
5 Hank Aaron RF 1954
4 Ted Williams LF 1939
3 Babe Ruth RF 1914
2 Barry Bonds RF 1986
1 Willie Mays CF 1951

ボルダ式得点方法(1位=200点 → 200位=1点)によって1~200位のプレーヤーにポイントを設定し、デビューシーズンを基準に1890~2010年代の各ディケイドごとに集計した結果が下のグラフとなります。

多少の上下こそあるものの、全体的に右肩上がりのチャートとなっており、時代毎の背景や競争率の変化をある程度適切に反映できているのではないでしょうか。

ただ、2000年代が落ち込んでいるのは主観的に見ても客観的に見ても気掛かり。

Albert PujolsJustin VerlanderClayton Kershawといった同年代デビューのトッププレーヤーを過小評価してしまっているのかもしれません。

反対に2010年代は大谷JudgeJuan Soto辺りの現役バリバリのプレーヤーが今後トップティアにランクインすることで、1990年代以前の水準かそれ以上に達するでしょうから問題なさそう。

まあ、デビューシーズンではなく誕生年を用いる、ディケイドという区切りを変更するなど今回の集計方法を修正すれば、もっとマシな結果が得られるのかも


史上最も偉大な野球選手は?
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コメント

  1. 匿名 より:

    今回のランキングを作成するにあたって、主にどのような指標を用いましたか?

    • 管理人 より:

      JAWSのような自作指標がベースとなりますが、そこから数多くのファクターを考慮し差し引きを行った上で最終的な順位を定めています。

      • 匿名 より:

        ファクターは人種の割合や時代背景(打高投低や投高打低)、野球人気、プレー人口
        、球場の特徴、兵役期間、対戦相手や競合相手の強さ、ルールの導入や変更、ストライキ等による試合短縮などですかね
        あと、PSやASGでの成績はどのくらい考慮しているのでしょうか

        • 管理人 より:

          挙げられたファクターはすべて考量しています。
          特に人種の割合、野球人気(プレー人口)、兵役期間、競合相手の強さ、シーズン短縮は自作JAWSの計算に組み込んでいますね。
          投打高低、球場特性、対戦相手の質はWARに内包されているので、組み込まれていると言えるかも。
          PSは機会平等ではないため、自作JAWSや他ファクターを考量した結果、有意差がない場合の最終の判断基準の1つに留まっています。
          ASGはエキシビションマッチに該当するため、パフォーマンスは考慮していません。

          • 匿名 より:

            成程
            では他にも
            怪我や病気、ドーピング使用、利き手、投手のバッティング、クラッチ統計(Late&Closeとか)、エクスパンションによる球団拡張とナイトゲームによる影響、戦時中におけるリーグの質(これは時代背景と被るかも)、昔は記録されていなかった統計(併殺打等)や欠落している統計(盗塁刺等)、現役当時の評価とかも考慮されているのでしょうか

            あと、統計に不明瞭なデータや欠落しているデータが多いニグロリーグの選手とかはどのように評価しているのですか

          • 管理人 より:

            本人に非がないアクシデント的なケガや病気を喰らったプレーヤーは加点しています。
            Manny Ramirezランク外から分かるようにドーピング使用は大きく減点しています。
            利き手は意図がよく分かりません。
            クラッチ成績は大きく運に左右されるため特段考量していませんが、同成績がWAR2.0のコンポーネントに内包されているため、若干は考慮している形となります。
            球団数(ロースター数)はタレントプールないしリプレイスメントレベルや平均レベルに多く影響する重要なファクターですが考量できていません。これは当ランキングの大きな欠陥の1つです。
            ただその代わりとして、リプレイスメントレベルや平均レベルとのギャップ(WARやWAA)とは別に、私はリーグ上位から何番手に位置していたかについても数値化して自作JAWSの組み込んでいます(そしてかなりのウェイトを占めています)から、欠陥はある程度カバーされているはず。
            現役当時やその直後の評価にもかなりのウェイトを置いています。如何なる時代に如何なるプレーヤーが評価されていたかについての豊富な知識量が私の強みの1つなので。プレーヤーによっては順位が二桁変動する場合もあります。
            ニグロリーグのプレーヤーは白人プレーヤーとの比率を鑑みてランク付けしているつもりですが、細かな順位は正直なところ感覚ですね。本当ならGibson、Paige、Charlestonの誰か1人でも10位辺りに置くべきかもしれません。

          • 匿名 より:

            そうですか、丁寧な説明をありがとうございます
            BondsやClemens、A-Rodの順位が高いのは、ドーピング使用を考慮したとしても、依然として非常に傑出した選手だからですかね
            利き手に関しては右打者と左打者、右腕投手と左腕投手とでプラトーン的な優位性に差が生じ、左打者は右打者に比べて優位に立ちやすく、逆に右腕投手は左腕投手に比べて優位に立ちやすいと言われていましたが、私が思っているよりも利き手の違いによる優位性の差はあまりなかったのかもしれませんね

          • 管理人 より:

            確かにRHPの方が絶対数が多いため、RHB(or LHB) vs RHP(or LHP)の対戦頻度のバランスが崩れ、基本的にLHB成績>RHB成績のリーグスプリットとなります。
            ただ、これはを「不利」と見做しハンディキャップを設けるべきだとは全く思いません。

  2. 匿名 より:

    あれほどリーグを席巻したにも関わらず
    Ruthが3位、Hornsbyが30位なのは
    競争の質とかが関係しているのですかね

    • 管理人 より:

      現役当時やその直後の評価が両者の間で大きく異なる点、rWARとfWARが彼のバリューを過大評価している可能性が高い点、この2点が主な理由です。

      • 匿名 より:

        過大評価しているというのは、HornsbyがrWARとfWARで示されている数値ほどには価値が高くないということでしょうか

        • 管理人 より:

          そうです。

          • 匿名 より:

            Hornsbyの守備はあまり良くなかったと聞きますし、実際に彼の2Bにおける通算RF/9は5.52とlgRF9(5.87)を下回っておりました
            それにも関わらず、dWARは13.9、Defは126.5とそれなりに高い数値になっているのは違和感がありますね

          • 管理人 より:

            私の認識も同様です。
            WAR2.0の-130 Fielding Runsが恐らく真値に近いと考えています。

  3. 匿名 より:

    今回のランキングで
    大谷は29位、Judgeは35位になりましたね
    それほどこの2人は歴代から見ても、傑出度が非常に高い選手だということですかね

    • 管理人 より:

      傑出度は歴代最高クラスですね。2人とも本格化が遅れて通算成績がショボいからこの順位に収まっているだけで。

  4. 匿名 より:

    王やNPB時代のイチローと大谷の成績を調べる際には、主にどのようなサイトを使用していますか?

  5. 匿名 より:

    Jimmie Foxxの順位が91位なのは驚きですね
    この手のランキングでは、少なくともTop50内にランクインしている選手なので
    同世代のOttや少し後の世代であるGreenbergやMizeと比べて差がついてしまった理由はなんですか?

    • 管理人 より:

      Foxxはかなり本拠地に恵まれた印象で、実成績ほどの評価は与えていません。
      Ottoも本拠地に恵まれましたが、キャリア前半は好守のRFだったため、守備面のバリューが桁違い。
      Mizeは徴兵がなければFoxxと同等の通算成績に収まっていたでしょうし、チームのロースター状況の都合によってMLBデビューが遅れました。現役当時の評価が乏しいことを理由に、これでも順位を引き下げているぐらいです。
      GreenbergはFoxx並みに本拠地に恵まれましたし、正直なところ成績だけならFoxxが少し上位かもしれません。ただ、ユダヤ人初のスター選手であることは、かなりの付加価値だと認識しています。
      そういった要素を足し引きした結果が現順位ですね。

  6. 匿名 より:

    計1000WARの配分という観点で考えたとき、薬物使用者が不当に獲得したWARの分、非薬物使用者の獲得WARが押し下げられていると思うのですが、その影響についてどのように考えられているのか教えていただけると嬉しいです。

    • 管理人 より:

      「様々な補正を加えた通算WAR」と「リーグ上位から何番手に位置していたかを数値化したもの(BRのMVP shareやWAR shareのような形)」を組み合わせた自作JAWSを基準にランク付けしています。
      前者では薬物使用者に対し定率的な減点、後者では薬物使用者に対し定率的な減点と非薬物使用者に対し定率的な加点を設けています。
      ただ、薬物使用者が何歳から、キャリア何年目から使い始めたかまで詳細には考慮していません。加減点法の中身も粗雑です。

  7. 匿名 より:

    野球選手の時代調整と言えば、こんな論文もありましたね
    https://arxiv.org/abs/2207.11332

  8. 匿名 より:

    Mays(1位)とBonds(2位)がRuth(3位)よりも上位なのは
    人種が統合され、人口も増加し、競争率が極めて高かった時代にリーグを圧倒したからなんですかね