ヤンキース・プロスペクトの守備成績

DRPはBaseball Prospectus、FRAAはclaydavenport.comより。

複数のポジションでプレーしているプレーヤーは、全ポジションの合算値です。

ほとんどのプレーヤーについては、両指標の精度云々以前にサンプルサイズが小さいので、参考値と呼ぶのもおこがましい数字。



George Lombard Jr. (SS)

Year DRP FRAA
2023 +0.3 +2
2024 +16.4 +12
2025 +1.3 +11

強権を活かしたスケールの大きなフィールディングは今年もプラス評価。

ただし、グラブ捌きはイマイチで、特にタグプレーが下手。

Spencer Jones (CF)

Year DRP FRAA
2023 +3.4 +4
2024 -3.0 -5
2025 -9.8 -14

(CFをプレーしているとはいえ、)NYY傘下ワーストの守備成績。

数値に実力がある程度反映されているのであれば、MLBレベルでCF起用は絶対無理、第2のJasson Dominguez

Dax Kilby (SS)

Year DRP FRAA
2025 -0.1 +2

14 Gしか守っていないため数値に意味はありません。

ただ、アイテストではアスレティシズムを感じさせるフィールディング。

Jorbit Vivas (2B/3B)

Year DRP FRAA
2023 +7.8 +10
2024 +12.0 +8
2025 +2.5 +6

兼ねてから守備評価が芳しくないプロスペクトですが、2B/3Bで傘下ベストの数字を残しています。

(MLBでの数値は含めていません。)

Roderick Arias (SS)

Year DRP FRAA
2023 -1
2024 +0.2 +4
2025 -6.9 +2

3年前にケチ付けたSS守備は未だに不安定。

Dillon Lewis (CF/LF)

Year DRP FRAA
2024 +2.0 +2
2025 +2.6 -2

Low-Aでは3ポジションを満遍なく守りましたが、A+昇級後はCFに固定されており、NYYからのインナー評価が高いことを意味しているのでは?

Brendan Jones (CF/LF)

Year DRP FRAA
2024 +0.6 ±0
2025 +2.8 -13

傘下屈指の俊足は十分に活かされておらず、弱肩を考慮すればLFが最適解。

T.J. Rumfield (1B)

Year DRP FRAA
2023 +0.6 +7
2024 -1.8 -1
2025 +2.6 +3

数字の通り上手い。

2022年以前も良好。

Juan Matheus (3B/SS)

Year DRP FRAA
2023 ±0
2024 -0.2 +3
2025 +4.6 +16

SSの数字は普通、3Bは優秀。

Kaeden KentCore Jacksonとプレーするであろう来シーズンは得意の3Bに固定されるかと。

Jace Avina (CF/RF/LF)

Year DRP FRAA
2023 +0.4 +10
2024 -2.9 -3
2025 +0.4 -3

チーム状況に合わせて3ポジションを行き来。

強肩。

Wilson Rodriguez (RF/LF)

Year DRP FRAA
2023 -3
2024 -1
2025 +1.9 +3

CFを守る機会もありますが、実質的にはコーナーOF固定。

Enmanuel Tejeda (2B)

Year DRP FRAA
2023 -1
2024 -5.3 -4
2025 +2.1 +4

度重なるケガで出場機会が伸びず。

個人的な印象は良くありません。