ヤンキースのドラフトを振り返る・2013年編

 

 

今回は2013年のドラフトを振り返ってみたいと思います。

https://www.baseball-reference.com/draft/?team_ID=NYY&year_ID=2013&draft_type=junreg&query_type=franch_year&from_type_jc=0&from_type_hs=0&from_type_4y=0&from_type_unk=0

 この年のドラフトではニック・スウィッシャーとラファエル・ソリアーノのFA退団により1巡目に3つの指名権を保持している非常に重要なドラフトでした。
 
 
2013年・1巡目・全体26位・大学
エリック・ジャガイロ
 
 いくつかのMock Draftで予想されていた指名。大学トップクラスと評される打撃力が武器だった選手で、この指名順位通りの評価を受けていました。プロ入り後、マイナーではそこそこのパフォーマンスを見せチャップマンとのトレードでレッズに放出。レッズでは大きく成績を落としMLBデビューは厳しそう。
 当時、個人的には大して気に入ってなくて指名にはちょっとイラっと・・・。
 
 
2013年・1巡目・全体32位・大学
アーロン・ジャッジ
 文句なしの大成功。当時は全体25位前後の評価を受けており、32位まで残っていたのは運が良かった。
 当時のドラフト候補生で個人的に1番のお気に入り選手でしたが、まさかここまでの選手になるとは。
 
 
2013年・1巡目・全体33位・高校
イアン・クラーキン
 高校屈指の左腕としてドラフト前は全体20位前後の評価を受けており、33位まで残っていたのは予想外の出来事でした。ただ、プロ入り後は怪我に悩まされ続け開花することなく、昨シーズン途中のホワイトソックスとのトレードで放出。今シーズンはAAに初昇格を果たしましたが全く通用していません。
 
 
2013年・2巡目・全体66位・高校
加藤豪将
 カリフォルニアの強豪高校所属で、ドラフト前は5巡目前後の評価を受けていました。プロ入り後はパフォーマンスが安定しないものの、選球眼を武器に最低限の成績は残しており、現在はAAのレギュラーとしてプレー中。
 
 
2013年・4巡目・全体134位・高校
タイラー・ウェイド
 パワーがなく守備の良い高校生ショートとしてドラフト前は指名順位通りの評価を受けていました。。プロ入り後はユーティリティープレーヤーに成長し、MLBデビューを果たしている当たり物件。
 
 
2013年・14巡目・全体434位・大学
ケイレブ・スミス
 低順位指名ですがベースボールアメリカには264位の評価を受けており、プロ入り後は目立たなかったものの高パフォーマンスを見せ、2017年にはMLBデビュー。シーズン終了後にマーリンズに放出されましたが、今季は予想外のピッチングを見せチーム一の投手成績を残しています。
 
 
2013年・18巡目・全体554位・高校
ダスティン・ファウラー
 
 
 アーロン・ジャッジのおかげで成功と目されているドラフトですが、ジャガイロ&クラーキン+2巡目~10巡目の結果は・・・。