プロスペクトランキング:ヤンキース  更新・7月19日

ホワイトソックとのトレードでラザフォードが放出されたので、ランキングを更新。


NYYプロスペクトの近況としては、
  • フロリアルが好成績を残し評価急上昇中、一部ではラザフォードよりも上との声もある
  • AAAでマッキニーが復活、レッグキックを修正したのが功を奏したのかな?
  • 同じくケイブもAAAで好成績、第4の外野手としては使えるかもしれないが、好外野手ぞろいののNYYでは・・・
  • アンドゥハーは一塁守備練習を開始
  • マテオもAAで好調、今シーズン終了後に再びTOP100復帰も期待できる
  • アダムスはコマンドが悪く、今シーズン中のMLB定着はないでしょう


Overall(順調に成長したときのピークのレベル)は、
80=8.0 WAR (MVP)             (サイヤング賞)
70=6.0 WAR (オールスターのスタメン) (エース)
60=4.0 WAR                  (先発2番手)
50=2.0 WAR (平均レベルのレギュラー) (先発4番手)
40=0.0 WAR
40未満=マイナーレベル

リスクは緑が小⇔赤が大、怪我の×マークは怪我の多い選手、
ツールは(今のレベル)/(将来のピーク時のレベル)で50が平均、80が最高、20が最低。