ホワイトソックとのトレードでラザフォードが放出されたので、ランキングを更新。
NYYプロスペクトの近況としては、
- フロリアルが好成績を残し評価急上昇中、一部ではラザフォードよりも上との声もある
- AAAでマッキニーが復活、レッグキックを修正したのが功を奏したのかな?
- 同じくケイブもAAAで好成績、第4の外野手としては使えるかもしれないが、好外野手ぞろいののNYYでは・・・
- アンドゥハーは一塁守備練習を開始
- マテオもAAで好調、今シーズン終了後に再びTOP100復帰も期待できる
- アダムスはコマンドが悪く、今シーズン中のMLB定着はないでしょう
Overall(順調に成長したときのピークのレベル)は、
80=8.0 WAR (MVP) (サイヤング賞)
70=6.0 WAR (オールスターのスタメン) (エース)
60=4.0 WAR (先発2番手)
50=2.0 WAR (平均レベルのレギュラー) (先発4番手)
40=0.0 WAR
40未満=マイナーレベル
リスクは緑が小⇔赤が大、怪我の×マークは怪我の多い選手、
ツールは(今のレベル)/(将来のピーク時のレベル)で50が平均、80が最高、20が最低。