アーロン・ジャッジの484フィート(148メートル)弾!

今日のブルージェイズ戦でジャッジがキャリアで2番目の記録となる484フィート(約148メートル)の特大ホームランを放ちました。MLB全体でも今季4番目の数字で、ヤンキースにとってはゲリー・サンチェスが8月に打った491フィート(149メートル)弾以来の特大ホームランです。

ホームラン飛距離ランキング(2017年シーズン・Statcast)
1.495フィート(151m) アーロン・ジャッジ
2.491フィート(149m) ゲリー・サンチェス
3.490フィート(149m) ジョーイ・ギャロ
4.484フィート(148m) アーロン・ジャッジ
5.483フィート(147m) マット・オルソン &ケニス・バルガス
 
 
これで今季52本目、ヤンキースタジアムでは33本目でベーブ・ルースの記録を破り球団最多記録となりました。下のヒートマップ&本塁打落下地点を見れば、今日のような引張方向だけではなく、ライトの狭いヤンキースタジアムを生かして反対方向にもホームランを器用に打ってることが分かります。ただ内野への打球は引張方向が多く、度々シフトがひかれているのも面白い点です。
 
 

 
 
あと1試合を残し、rWARのALリーグトップはアルトゥーベですが、fWARではジャッジが1位になっており、どちらがMVPに選ばれるかは微妙と言いたいところ。ただ私はMVPを考えるときにチーム成績はほとんど考慮に入れないのですが、アメリカの野球記者は日本よりもマシですがそこそこアホなので、所属チームが優勝しているアルトゥーベが優先されるんでしょうね。ジョエル・シャーマンなんかジャッジよりホセ・ラミレスを上にしてましたから。
どうせ来年からはまたトラウトが毎年MVPを獲るでしょうから、他のAL所属選手によって最初で最後のチャンスである今年にジャッジがMVPに選ばれることを願います。