各年代のMLB(アメリカ野球)最速投手




5ページ目は2020年代の予想

このページではこれまでと打って変わって次のディケイドである2020年代の新たなる速球王候補を若手選手とプロスペクトの中から選んでみようかなと思います。

もちろん2020年代後半とかはどうなるか予想のしようがないですけど。




先発投手

ネイト・ピアソン

Nate Pearson:右投:22歳:ブルージェイズ

昨年のアリゾナ秋季リーグで104マイルを計測し話題となったブルージェイズのプロスペクト。大学時代から100マイルを計測する剛腕投手でした。

今シーズンはすでに最速102マイルを計測しておりA+でのパフォーマンスはほぼ完ぺき。遅くとも2020年にはMLBデビュー&定着できるはず。

測定方法にこだわらなければこのピアソンが史上最速の先発投手ということになりますね。

ハンター・グリーン

Hunter Greene:右投:19歳:レッズ

14歳で93マイル、17歳で101~102マイルを計測した逸材。昨シーズンはフーチャーズゲーム(マイナーリーグのオールスターゲーム、グリーンはこの時18歳と11ヶ月)で100マイル以上を19度も計測し最速は103マイルに達しました。

まだ19歳ということで今年も更なる球速上昇が期待されていましたが4月にトミー・ジョン手術を受け全休が決定。2020年のシーズン終盤に復帰予定です。

大谷 翔平

Shohei Ohtani:右投:24歳

日本時代の最速はもちろん165㎞。昨シーズンのMLBにおける最速は101.1マイル(162.7km)でした。

トミー・ジョン手術を受け球速が上昇するか下落するかは神のみぞ知る話ですが、二刀流なんで普通に考えれば球速は落ちるのかな?

最近では大船渡高の佐々木朗希が(スカウトの手持ちスピードガンによる計測ながらも)大谷を超える163kmを計測していましたが...。


リリーフ投手

ジョーダン・ヒックス

Jordan Hicks:右投:22歳

もちろんリリーフの最有力候補はこのヒックス。2020年時点でまだ23歳と若くチャップマンのように長く活躍してほしいところ。

ちなみに、今シーズンはすでに最速で102.3マイルを計測していますが、昨シーズンの4月におけるヒックスの最速は101.7マイルでした。

サンディ・ガストン

Sandy Gaston:右投:17歳:レイズ

昨シーズンのインターナショナルFAの注目選手の一人でありマーリンズと契約寸前にまで行ったもののPEDテストで陽性となり破談。最終的にレイズと契約を結びました。

キューバからの亡命者であり16歳の誕生日直前(誕生日前後?)に100マイルを計測したと言われています(最速97マイルという話も)。

まだプロの試合での登板経験はなく将来の見通しは全く立っていませんが、同じキューバ出身としてチャップマン2世となっても驚きはありません。

アンドレス・ムニョス

Andres Munoz:右投:20歳:パドレス

2017年に18歳で102マイル、2018年には19歳で103マイルを計測したプロスペクト。

当然の如く制球難に苦しんでおり故障の多いスぺ体質ですがまだ20歳。すでにAAに昇格しており来年あたりにMLBデビューを期待したいところですが、今シーズンはここまで絶不調。

追記:2019年には20歳で104マイルを計測!

コメント

  1. バエズ兄貴 より:

    コペックがいないのに大谷がいて草。