レフト:2020年MLBポジション別選手ランキング


外野3ポジションの中で最も重要度が低いわけですが、全体的に2018年シーズンよりも成績を落とした選手が多く、例年よりも更に薄っぺらいメンバーに。

とりわけ7位以下は似たり寄ったり。 

DRSアップデートによる3月16付のrWAR値変更を反映しましたが、ランク付け時にDRSアップデート後の値を考慮していたので順位に変更はありません。

各ランキング一覧表
2019年版のランキング
2020年MLB選手ランキングTOP100
ファースト/DH セカンド サード ショート
レフト センター ライト キャッチャー
先発投手 リリーフ投手
イントロダクション

1ページ目:6位~10位     

2ページ目:1位~5位       

3ページ目:来年のランクイン候補


レフト(左翼手)

10位:カイル・シュワーバー

カブス:27歳
2018年:ランク外 → 2019年:ランク外

年度 rWAR fWAR WARP
2018 1.8 3.2 1.9
2019 2.1 2.6 2.7

前半戦はOPS.777に終わりましたが後半戦にOPS.977を記録したことでキャリアベストのシーズンに。38本塁打(リーグ7位)、バレル打球55本(リーグ10位タイ)を残すなど長打力だけなら左打者トップクラスですが、如何せん左投手が打てません。

9位:アンドリュー・ベニンテンディ

レッドソックス:25歳
2018年:ランク外 → 2019年:3位

年度 rWAR fWAR WARP
2018 4.5 4.4 3.7
2019 1.8 2.0 0.9

スーパースターへ成長する前に早くも身体能力の劣化が始まりMLB定着後ワーストの成績に。

個人的には2018年クラスの成績を再現するのはもう厳しいかなと。

8位:クリス・テイラー

ドジャース:29歳
2018年:ランク外 → 2019年:3位

年度 rWAR fWAR WARP
2018 3.9 3.3 2.7
2019 1.7 1.7 0.8

内外野5つのポジションを守り打順オーダーの1~9番を全てで起用されるなど、相変わらず球界トップクラスのユーティリティ性を見せましたが、左腕に死球を受け骨折したことにより約1か月半離脱。

今春季キャンプでも腕と背中を痛め一部試合を欠場するなど嫌な予感。

7位:ブライアン・レイノルズ

パイレーツ:25歳
2018年:デビュー前 → 2019年:デビュー前

年度 rWAR fWAR WARP
2018
2019 4.1 3.2 2.2

4月のMLBデビューから11試合連続でヒットを放ち、8月には3安打以上を6回、2安打以上を11度も記録。シーズン終盤まで首位打者争いに加わるなど年度・リーグが違えば新人王を獲得してもおかしくない成績でした。

スターリング・マーテがダイヤモンドバックスに放出されたこともあり、今季はセンターでの出場機会が増えるはず。

6位:マーセル・オズーナ

ブレーブス:29歳
2018年:2位 → 2019年:4位

年度 rWAR fWAR WARP
2018 2.6 2.8 2.4
2019 1.9 2.6 1.5

FA直前の大事なシーズンでしたがBABIP.257、xwOBA-wOBA=-0.46(.382-.336)と運に恵まれず、今オフは複数年オファーを受けながらも1年1800万ドルによりブレーブスと契約。

2018年オフに同じような流れでブレーブスと単年契約を結んだジョシュ・ドナルドソンと同様に復活&高額FA契約を期待したいところですが、今春季キャンプはここまで7試合・18打数でたった1安打だけ。

コメント

  1. 匿名 より:

    ピーダーソンの所属がパドレスになってますよ